カードセラピスト
今日、ビジョン心理学のセルフセラピーカードセラピスト養成講座が修了しました
毎回、講座終了後は、深い学びや気づきに、ワクワク感でいっぱいです
ビション心理学は、創始者チャック スペザーノ博士の「心理学とスピリチュアリティーの統合に基づいた実践的、療法的な心理学」です。
また、故ダイアナ妃が、影響を受けた心理学としても、知られているようです
その心理学をベースにしている48枚のカードが、セルフセラピーカードです
心理学とスピリチュアリティーがベースにあるので、何とも不思議で、そして、実践的で、とっても癒されるカードです
最初に、友達から聞いて、カードセッションを受けに行ったのですが、
そのカードの内容に…
「あっ、やっぱりこれかぁー」
「何となく気が付いていたんだけど、気づかないふりしてたなァー」
「やっぱり、逃げられないんだ…」
って感じでした
でも、それがいやぁーな落ち込みとかではなく、正面から受け止める…
という感覚で、スッキリしたんですよね
そして、帰り道は、ルンルンで足取りも軽やか
それは、解決の糸口を見つけて、現実に何かが変わりそうな予感だったり…
解決した後のギフトをイメージしてのワクワクだったり…
気づくことで、半分は解決した感じですかね…
何となくモヤモヤしていたものがフワッと消えた感覚があって、
学ぶきっかけになりました
そして、学び、セッションの実践をすればする程、不思議な力に気づかされ、私自身も驚きです
占いとは違い、自分でも気が付いていない部分や、気づいていたけど、見ないふりや、子どもの頃の未解決な事、後回しにして来た問題などが、出てきます
現実的に繰り返し起こる問題は、根本的なところが癒されてないので、いつまでも、どこまでも、姿、形、人をかえて起こるのです
それにいつ気づくか、気づかないでずーっとモヤモヤして悩んでいくかは、本人の選択ですけどね…
もし、気づきたい変わりたい解決したい
と思う方には、有効なツールだと思います
講座中のお話で「セラピストは、常に癒されてなければいけない」という言葉がありました
その言葉の意味を噛み締めて、自分を癒し、少しでも多くの方が毎日を楽しく過ごせるお手伝いが出来ればと思います
iPhoneからの投稿
毎回、講座終了後は、深い学びや気づきに、ワクワク感でいっぱいです
ビション心理学は、創始者チャック スペザーノ博士の「心理学とスピリチュアリティーの統合に基づいた実践的、療法的な心理学」です。
また、故ダイアナ妃が、影響を受けた心理学としても、知られているようです
その心理学をベースにしている48枚のカードが、セルフセラピーカードです
心理学とスピリチュアリティーがベースにあるので、何とも不思議で、そして、実践的で、とっても癒されるカードです
最初に、友達から聞いて、カードセッションを受けに行ったのですが、
そのカードの内容に…
「あっ、やっぱりこれかぁー」
「何となく気が付いていたんだけど、気づかないふりしてたなァー」
「やっぱり、逃げられないんだ…」
って感じでした
でも、それがいやぁーな落ち込みとかではなく、正面から受け止める…
という感覚で、スッキリしたんですよね
そして、帰り道は、ルンルンで足取りも軽やか
それは、解決の糸口を見つけて、現実に何かが変わりそうな予感だったり…
解決した後のギフトをイメージしてのワクワクだったり…
気づくことで、半分は解決した感じですかね…
何となくモヤモヤしていたものがフワッと消えた感覚があって、
学ぶきっかけになりました
そして、学び、セッションの実践をすればする程、不思議な力に気づかされ、私自身も驚きです
占いとは違い、自分でも気が付いていない部分や、気づいていたけど、見ないふりや、子どもの頃の未解決な事、後回しにして来た問題などが、出てきます
現実的に繰り返し起こる問題は、根本的なところが癒されてないので、いつまでも、どこまでも、姿、形、人をかえて起こるのです
それにいつ気づくか、気づかないでずーっとモヤモヤして悩んでいくかは、本人の選択ですけどね…
もし、気づきたい変わりたい解決したい
と思う方には、有効なツールだと思います
講座中のお話で「セラピストは、常に癒されてなければいけない」という言葉がありました
その言葉の意味を噛み締めて、自分を癒し、少しでも多くの方が毎日を楽しく過ごせるお手伝いが出来ればと思います
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